星の文化についてお話を聞いた。
私は、話を聞くことは大好きだけど、インプットした事をアウトプットする事が苦手。
論理立てて話すことが苦手で、
感覚で話すのは、大丈夫。
「すばる」星の集まり、星団がある。
沖縄では、「むるぶし(群星)」(むりぶし)と言う。
奄美以南がそう言う呼び名で、それより北は、すばるらしい。
人の交流が、言葉に現れるのだろう。
大きな規模になるが、ギリシャやエジプトは、星の文化に共通点があるようだ。
物理的に離れていても、人は繋がるのだな~
あれ、101匹目の猿というのを聞いたことがある。
ある猿が、芋を洗って食べた。
それを見て、周りの猿もまねた。
101匹目の猿がまねるようになるころ、遠くの群れでも、芋を洗う猿が出現するとか。
貿易での交流や、戦い、必ずしも直接的な接触だけが伝承の鍵ではないのか。
波動か!
やっぱり、私は、波動に興味が行く。
波動と言うと、スピリチュアルな世界の話しと思う人も多いと思うが、いやいや。
光、電磁波、波紋もそう。物理だ。
波動について知りたいな。
情報収集と体感だね。
星の文化の話しでスタートしたはずが・・・