知人が美術館で展示会をするそうです
今準備真っ最中
何かに夢中で取り組む姿は、魅力的です
その知人は、夢中になり過ぎて、体調を崩す時があって、気を付けると聞きました
それもまた天才肌な感じで、魅力的に感じてしまう
私は、これほど夢中に何かに取り組んでいるだろうか
と、無いものねだり
私は私なのについ比べて、私にはない、と思う
私にあるものに目を向ける
私にあるものは、私にとって普通で、ありふれたものに感じる
だって、慣れ親しんだものだから
自分の強みを見つけにくいのは、そういう事だろう
しかし、きっと、私の普通は、人にはそうではないかも知れない
私の普通が私の強みかも
欠点と思っている部分に光を当て、輝いた人もいるようだし、強みって案外沢山あるかも
光の当て方次第✨
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